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行政書士 吉田 理記(よしだ たかき)

建設キャリアアップシステム(CCUS)

建設キャリアアップシステム(CCUS)とは

技能者ひとり一人の就業実績や資格を登録し、技能の公正な評価、工事の品質向上、現場作業の効率化などにつなげるシステムです。

建設キャリアアップシステム(CCUS)では、一人ひとりの技能者が間違いなく本人であることを確認したうえでシステムに登録し、IDが付与されたICカードを交付することが最初のスタートです。ICカードが本人を証明する機能を担います。そのうえで、いつ、どの現場に、どの職種で、どの立場で働いたのか、日々の就業実績として電子的に記録・蓄積されます。同時に、どのような資格を取得し、あるいは講習を受けたかといった技能・研鑽の記録も蓄積されます。こうして蓄積された情報を元に、最終的には、それぞれの技能者の評価が適切に行われ、処遇の改善に結びつけること。更には人材育成に努め、優秀な技能者を抱える事業者の施工能力が見えるようにすることを目指しています。

Career up

建設キャリアアップシステム(CCUS)に登録するメリット

【技能者のメリット】

  1. CCUS情報を活用した能力評価と、レベルごとの年収目安の明確化による、賃金水準の相場観の形成、引き上げ/ダンピング防止
  2. 現場や勤務先が変わっても、自らの能力を客観的に証明可能
  3. カードリーダータッチで日々310円の建退共掛金を積み立て(元請が一括して掛金支払い)

【下請業者側から見たメリット】

  1. 自社が雇用する技能者の数や保有資格、社会保険加入状況等が明らかになり、取引先からの信頼が得やすくなる。(=企業の実力の見える化)
  2. 技能者の能力評価と連動した専門工事企業の施工能力等の見える化(4段階評価)。
  3. 出面管理のIT化、賃金や代金支払いの根拠が明確に。

【元請や上位下請から見たメリット】

  1. 初めて仕事をする下請業者の実力や技能者の資格等(※)の確認ができ、施工の安心感につながる。
    ※社会保険加入状況や安全衛生資格保有の有無、一人親方の労災特別加入状況

利用料金(税込)と有効期間

【技能者の登録料】

インターネット申請・簡略型:2,500円・詳細型:4,900円
※申請時に60才以上の方は2023年3月末まで、簡略型:2,000円、詳細型:4,400円
認定登録機関・詳細型:4,900円

【技能者登録の有効期間】

発行日から9年経過後の最初の誕生日まで
申請時に60歳以上の方は発行日から14年経過後の最初の誕生日まで
本人確認書類未提出者は発行日から2年経過後の最初の誕生日まで
※カードの紛失・破損・券面書換が必要な場合は実費(1,000円)で再発行。

【事業者の登録料】※資本金の額で決まります。

資本金登録料(税込み)
一人親方0円
500万円未満(個人事業主含む)6,000円
500万円以上1,000万円未満12,000円
1,000万円以上2,000万円未満24,000円
2,000万円以上5,000万円未満48,000円
5,000万円以上1億円未満60,000円
1億円以上3億円未満120,000円
3億円以上10億円未満240,000円
10億円以上50億円未満480,000円
50億円以上100億円未満600,000円
100億円以上500億円未満1,200,000円
500億円以上2,400,000円

【事業者登録の有効期間】

登録が完了した日から5年後の登録月末までです。

【管理者ID利用料】

1IDあたり 11,400円(税込)
一人親方は 2,400円

※事業者情報や現場情報を管理するために必要となる管理者IDに対する利用料です。
※毎年支払う必要があります。有効期間:取得・更新日から1年後の取得日の属する月末まで。

【技能者情報の登録申請方法】

登録申請方法は2つあります。

  1. インターネット申請(簡略・詳細どちらも可)
  2. 認定登録機関申請(詳細型登録のみ)

※本人確認書類がない方は、所属事業者の代表者に同行してもらい認定登録機関申請のみ可。
※顔写真付き証明書類がない方は、認定登録機関申請のみ可。

簡略型登録とは

氏名・現住所・社会保険・建退共制度への加入の有無などの登録をします。

詳細型登録とは

技能者のレベル判定システムに必要な保有資格や健康診断の受診履歴などを登録します。

※簡略型登録後に詳細型登録への移行も可能です。

【必要書類】

・日本国籍の方
  1. 本人確認書類(マイナンバーカードの写し、運転免許証の写し)
    ※本人確認書類が提出できない場合 … パスポートの写し+住民票の写し
    ※パスポートの写しが提出できない場合
    □ 住民票
    □ 健康保険証
    □ 年金手帳・ねんきん定期便
    □ 雇用保険被保険者資格取得等通知書
    □ 印鑑証明書
    上記各写しの中から計2点提出
  2. 登録料金の払込受領書(原本)
    ※クレジットカード払いの場合、申請後すぐに支払い手続きに移行します。
  3. 顔写真
  4. 情報を証明するために必要な書類
    通称名証明書類、加入社会保険等証明書類、主任技術者になる為に必要な学歴を証明する書類、保有資格証明書類、研修受講証明書類、表彰証明書類
・外国籍の方
  1. 本人確認書類+特別永住者証明書の写しor在留カードの写し
    ※特別永住者の写しor在留カードの写しを提出できない場合
    パスポートの写し+住民票の写し(国籍、在留資格、在留期間が記載されてあるもの)
    ※パスポートの写しが提出できない場合
    □ 住民票
    □ 健康保険証
    □ 年金手帳・ねんきん定期便
    □ 雇用保険被保険者資格取得等通知書
    □ 印鑑証明書
    上記各写しの中から計2点提出(内1点は氏名がアルファベット表記されている証明書)
  2. 登録料金の払込受領書(原本)
  3. 顔写真
  4. 情報を証明するために必要な書類
    通称名証明書類、加入社会保険等証明書類、主任技術者になる為に必要な学歴を証明する書類、保有資格証明書類、研修受講証明書類、表彰証明書類

【事業者情報登録申請】

登録申請方法は2つあります。

  1. インターネット申請
  2. 認定登録機関申請

【必要書類】

・建設業許可がある場合
  • 建設業許可証明書or建設業許可通知書
  • 健康保険確認書類
  • 年金保険確認書類
  • 雇用保険確認書類
  • 労災保険特別加入証明書類
  • 退職金制度確認書類(加入している場合のみ)
・建設業許可がない法人の場合
  • 事業税の確定申告書or納税証明書+履歴事項全部証明書
  • 資本金確認証明書類(履歴事項全部証明書or現在事項全部証明書or事業税の確定申告書)
  • 健康保険確認書類
  • 年金保険確認書類
  • 雇用保険確認書類
  • 労災保険特別加入証明書類
  • 退職金制度確認書類(加入している場合のみ)
・建設業許可がない個人事業主、一人親方の場合

・技能者登録が必要です。
・「請負契約を結んで施工体制に事業者として登録される立場」であれば、事業者登録も必要です。

【能力評価制度について】

建設キャリアアップシステムに登録される技能者の技能と経験について4段階の能力評価を実施しています。
国土交通大臣が認定した能力評価基準に基づき、分野ごとの能力評価実施団体が4段階の評価を行います。

  • レベル4→高度なマネジメント能力を有する技能者(登録基幹技能者等)
  • レベル3→職長として現場に従事できる技能者
  • レベル2→中堅技能者(一人前の技能者)
  • レベル1→初級技能者(見習い)

【報酬(税込)

・事業者登録

22,000円(税込)

・技能者登録(詳細型)※登録者一人あたりの報酬です。

8,800円(税込)

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